日経クリック 3月号 に紹介された & 今年も義理チョコも もらえなかった記念
松平東照宮 裸祭り 天下祭
99年2月14日 (日)
私のCRTが修理中で、TSDから借りたCRTも全部紫色に映る始末。
たぶんきれいに映っていると思いますが、変だったらゴメンナサイ!
清水ミチコさんにすばらしき郷土愛と評され、自分自身には 果たして郷土愛はあるのか?と思っている今日この頃。 4月の市議選に出てみようかと思ったりもする。(ウソ←中条風で) さて、最近は滅多に更新しないゆっき!がこれでは「イカン」と 思い、予定のスキーをキャンセルしてまで行った取材であります。 これを見た人は周囲の人に教えてアクセス伸ばして下さい。 そうでないと、張り合いが出ません...(^_^;) | |
当日は豊田市駅から無料バスが出ているのでそれで松平まで行きました。ん〜スキーをキャンセルしただけの成果は上がるのか?筆無精に拍車がかかっていないか心配である。そんなことはおいといて... この葵の門でわかるように、豊田市の松平地区は松平家(徳川家)発祥の地である。言はばここが東京を作った人の祖なのである。東京は豊田の人が作ったと言っても過言ではない!(^_^;) さて、この天下祭(あまがしたのまつり)は南北朝時代に天下太平を願って始められたとされるが、明治時代に一度姿を消し、12年前に裸祭りとして復活した新しい祭りです。厄払いの裸男が水玉にふれることで厄落としをする祭事です。当日は天気もよく暖かい日でした。 |
午後2時〜練り込み | お客さんも入り乱れて和太鼓です。 |
座主(水玉を持っている人)が玉を上げ、 競りあい、触ろうとぶつかり合う |
玉が戻ります |
午後3時〜 東照宮の八幡社に玉納めをして終了です。 |